多様性について学んだ話
たいして気になってはいないけど、結婚しても旧姓を仕事とかいろんなところで使うことをナチュラルに捉えてるんですが、いろんなところでイレギュラー処理に直面して煩わしいやら、いらだつやら。もちろんロジックはわかってるけど、わたしが苗字変えたかったわけじゃないのになと。モヤモヤ。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
これから学んだことは、さまざまな事情で世の中でイレギュラー処理される人、例えば障害があるとか、外国籍とか、セクシャルマイノリティーの人とか。わイレギュラー処理されてることで日々、毎分、毎秒、なんだかわず、らしいなぁとか、やらなきゃよかったかなぁとか思いながら、生きてるのかなぁと。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
疎外感とか、やりたいことが細かく分断される感じとか、他の人がスムーズなのに自分は面倒がかかるとか、なんだかなぁとおもうことが、総合的にみるとすごいストレス&不利益。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
これが多様性が必要になっている問題の実感なのかと、思いました。
これは子育てしている人たちも一緒。男女は関係ない。
イレギュラー処理にたいして、システムがいかに柔軟に分岐して、かつ他の人とタイムラグなしに処理し終わるかこれがもとめられてることだよね。人と人の対応にしても、役所とか、いろんなサービスの利用にしても。イレギュラーは当たり前だからどうするかに切り替えるということ。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
愛してやまない日本ですが、やっぱり日本てお互いのことをわかりすぎてるからイレギュラー処理がすごい苦手よね。わたしもだけどさ。本当に正常にフローを流れてく人生は、果たして何パーセントなのか。そろそろ対応しても問題ない頃だし、オリンピックにやっぱり期待だなー。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
めんどくさくてやれることってすごいエネルギーいるんだよねー。元気じゃないとできないことを、マイノリティーの人に強いてはいけない。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
わたしは元気なのでやるけど。気持ちをログとして残しておきます。
この2つに行き着くことがすごい多くてまじめんどい。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
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