寒くて絶対に外に出たくないので、メルカリとラクマを比較してみました。
日本は1年で一番寒い週末をむかえ、外に絶対出たくないので、Netflixのこんまりさんの番組も話題ですし、部屋の不用品を処分してみようと思います。
出品にあたって、効率よく売りたいので、メルカリとラクマ(旧フリル)どちらもおなじものを出品します。アイテムは2つのウォーターボトル?水筒?タンブラー?(正式な呼び名がわからない。)
どこかでもらったアップルのロゴ入りウォーターボトル↑
ニューヨーク旅行の時、ブルックリンインダストリーズというブランド店で服を買ったらおまけで付いてきたウォーターボトル。
今回のこれらの商品にかんしては、圧倒的ラクマのほうが使いやすかったです。
Appleロゴ入りウォーターボトル
ラクマ
アイテムのカテゴリーを「タンブラー」にしてから、ブランドを「Apple」と選択できます。
これはAppleのアイテムなので、これで正しいです。
メルカリ
アイテムのカテゴリを「容器」にしてみましたが、そうするとブランドに「Apple」が出てこない。
構成が「カテゴリ>ブランド」となってますね。
ブランドにAppleが出てこない
ブルックリンインダストリーズのウォーターボトル
ラクマ
ブランドに「ブルックリンインダストリーズ(Brooklyn Industries)」がある!
メルカリ
メルカリには、「ブルックリンインダストリーズ」のブランドはありませんでした。
最後に手数料
メルカリは10%なので、2000円だと200円
ラクマは3.5%なので、同じ値段に設定すると、70円でした。
この場合ラクマの方を1800円に設定して、ラクマをお得な状態にしておきます。
まとめ
ユーザー数ではメルカリはやっぱり選びたいけど、ラクマも使い勝手とか手数料のやすさでお得感がある。なので両方出品するべきですね!
ウォーターボトルほしい方は
職場やジムで持っていると、さり気なくクールで洗練されたウォーターボトル、一ついかがですか?
Appleロゴ入り
ラクマはこちら↓
メルカリはこちら↓
https://www.mercari.com/jp/items/m72292703619/
ブルックリンインダストリーズ
ラクマはこちら↓
メルカリはこちら↓
https://www.mercari.com/jp/items/m22278871582/
多様性について学んだ話
たいして気になってはいないけど、結婚しても旧姓を仕事とかいろんなところで使うことをナチュラルに捉えてるんですが、いろんなところでイレギュラー処理に直面して煩わしいやら、いらだつやら。もちろんロジックはわかってるけど、わたしが苗字変えたかったわけじゃないのになと。モヤモヤ。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
これから学んだことは、さまざまな事情で世の中でイレギュラー処理される人、例えば障害があるとか、外国籍とか、セクシャルマイノリティーの人とか。わイレギュラー処理されてることで日々、毎分、毎秒、なんだかわず、らしいなぁとか、やらなきゃよかったかなぁとか思いながら、生きてるのかなぁと。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
疎外感とか、やりたいことが細かく分断される感じとか、他の人がスムーズなのに自分は面倒がかかるとか、なんだかなぁとおもうことが、総合的にみるとすごいストレス&不利益。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
これが多様性が必要になっている問題の実感なのかと、思いました。
これは子育てしている人たちも一緒。男女は関係ない。
イレギュラー処理にたいして、システムがいかに柔軟に分岐して、かつ他の人とタイムラグなしに処理し終わるかこれがもとめられてることだよね。人と人の対応にしても、役所とか、いろんなサービスの利用にしても。イレギュラーは当たり前だからどうするかに切り替えるということ。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
愛してやまない日本ですが、やっぱり日本てお互いのことをわかりすぎてるからイレギュラー処理がすごい苦手よね。わたしもだけどさ。本当に正常にフローを流れてく人生は、果たして何パーセントなのか。そろそろ対応しても問題ない頃だし、オリンピックにやっぱり期待だなー。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
めんどくさくてやれることってすごいエネルギーいるんだよねー。元気じゃないとできないことを、マイノリティーの人に強いてはいけない。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
わたしは元気なのでやるけど。気持ちをログとして残しておきます。
この2つに行き着くことがすごい多くてまじめんどい。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月26日
-解決しない場合はお問い合わせ
-再発行
テラスハウス/OPENING NEW DOORSは新感覚サスペンスへと進化した。
テラスハウス/OPENING NEW DOORS(軽井沢篇) 第47話は控えめに言っても、Netflixのどんな作品より面白いのでは。
今週のテラハ、筋書きがあったとしても、ものすごい引き込まれる展開でゾクゾクした。
— なつみ (@natsumi) 2019年1月15日
いったいいつから?
これがはじめてじゃない?
みたいな気持ちが渦巻いで、ゆいの入居時から回想してしまう。軽井沢篇の最後にふさわしいよ…!グッジョブだよ。#テラスハウス#TERRACEHOUSE
ここ数年世の中に衝撃を与えた作品「君の名は」なり「カメラを止めるな」とも共通するサスペンス要素が満載。
- 時系列が遡って説かれていく謎!
- 正義も悪も定義はない!
- 本当の強敵は、人の野心
ここで起きているのは、共感・驚き・アハ体験など”バズる要素”満載である。広告なり記事なりのソーシャルバズテクニックとしても強力な要素が詰まっている。しゅごい。
Twiterで共感したツイートを貼り付けながらブログを書きたいと思う。
キーパーソンは「平凡な女子大生・ゆい」と「美人モデル・りさこ」
黒髪で、背格好も普通な女性大生ゆい(22歳)と、その後入居してきたモデルのりさこ(28歳)。年齢はりさこの方がだいぶ上だ。
ゆいは終始、純情キャラだし、デートにはこんにゃくパークを選んだりするほど。りさこは入居時から男子に一番モテていて、すっぴんでも部屋着でも絵になる美人モデルである。
スタジオからの意見は「ゆいは純情そう・固い」などゆいが純情であればあるほど、恋愛のシーンからは遠ざかり、固いことを言えばモテないキャラになっていき、ついには寮母さんなどと言われいる。
しかし、彼女の元の性格は相当の負けず嫌いなのだろう。恋敵になりそうなグラビアアイドルが出ていく時の冷たい態度は、最初にSNSをざわつかせた事件となった。
そして、りさこは「りさこは美人・モテそう」と、入居時から映像に映るたびにそう言われ、男子から全員に恋愛対象に見られ続け、デートに誘われるという対照的な扱われ方だ。
リアリティショーの期待値は「共感」だと思っていた。
視聴者としても、平凡に生きている私としても外見のモテは生まれ持っての個人差であり、そこを埋めようとは思わない。自分のいいところをどうにかアピールするくらいしか思いつかないが、これが通常のストーリーだし、テラスハウスのようなリアリティショーに対しての期待値はその範囲だ。
しかし、今回はその予想を軽く超えるのである。
なにやったってテラハより面白くならないからやめだやめだ
— 小山健 (@koyapu) 2019年1月15日
ほんとそれ↑
操られた男、「元サッカー選手・あいお」
そんな女子たちの前に、居たのがこの操りやすい男。
あいおは入居時にはりさこと、映像に映らないところで軽い作戦会議をし、同盟を組んでいたが、その後ゆいを好きになる。
一見チャラチャラしているように見えるあいおに対してどんな態度をとるだろうかと、いろいろな想像をしていたが、こちらは視聴者を大きく裏切ってくれる結果だっただろう。
その後起きたことを知るにつれ、あいおは完全に惚れた弱み、もしくは性欲で操られた状態になっていたのではと思う。手に入れるにはハードルが高そうな女の子がもうすぐ自分のものになりそうな状態で、少しずつご褒美をもらいながら、どんどん操られていったのではないだろうか。
47話の終盤、あいおは「とんでもないことをしてしまった」と我に帰り、突然の告白をするが、そこからの数分がまさに最高だ。
この先が痛快復讐劇となるのか、ゆいには想定外の切り返しがあるのか。それが気になるぅぅぅ。ヒィ〜〜。
次のタイトルもまぁよくできている。みんな「Still A Virgin」の意味を予想してSNSで盛り上がっている。次回はみんなで同時ツイッター実況しながらに見たいものである。
テラスハウスさ、
— な (@EeSyJ2Ycf9b0nyH) 2019年1月15日
今回のエピソード名が「no loger a virgin」で直訳(もうバージンじゃない)って意味だけど、次のエピソード名が「still virgin」なんだよね。ゆいはりさこに問い詰めたい思いを分からせるために愛大嘘をつかせた?
そうだとしたらいよいよ最低だよゆいは#テラハ
— ゆうき (@yu_non333) 2019年1月14日
りさことゆいに都合よく操られる男、あいおはただ流されやすいやつなんじゃないかと思うのですが、みなさんどうでしょう?
キーワードは「野心」
個人的な意見だが、女子大生は万能感がある。まだ何者にでもなる可能性があるし、世の中的にも多くの広告ターゲットのど真ん中である。女子大生に憧れられるようなキュートでクールなものが世の中には溢れている。みんな自分の方を向いてくれている、と思える貴重な年代なのである。
そんな女子大生中でもテラスハウスの住人になりたがる人たちは人一倍その気持ちが強いのあろう。だからリアリティショーの期待値を軽く超える展開が時々起きるのだ。
平凡に甘んじてたゆいを動かした野心は一体何だったのだろう。この辺りの考察をTwitterで検索していくのもとても面白い。
- 愛されたい
- アイツよりも私の方がすごい
- 目立ちたい
- 有名になりたい
- 本当の私はこんなんじゃない
大人な対応で今回はヒロインとして扱われるりさこだって、裏で自己演出を入れて、番組で美味しいところを作ろうとしていたのも事実。誰にだって野心はある。しかしたまに、やり過ぎてしまう。そこが今回の面白いところだと思う。テラスハウスは今後も野心が強い若者にどんどん出演してほしい。ほどほどに、人の和を保つ振る舞いをしてしまったら、期待値は絶対に越えられない。
今から見る人へ
ぜひ、ゆいが入居するあたりから最低限見て!また、もっと楽しむ場合は、シオンとつばさの爽やかな恋愛の始まる軽沢篇を全編見て!
軽井沢篇史上最強に静かだった初期とのコントラストは編集の妙としか言いようがない。ドキュメンタリーかモキュメンタリーか否かはもはや問題ではなく、1年に渡った壮大な伏線が回収されていく瞬間に今まさに視聴者は釘付けである。
軽井沢という土地は夜10時には帰宅し、家で静かに過ごすということが条例にもなっており、居酒屋や店はその時間に全て閉店する。そんな土地で全ては起きるのである。誰も知らぬ間に起きている、隣人の嫉妬や裏切り。巧みな人心掌握術にたけた野心家の女子大生も登場するサスペンスをぜひご堪能いただきたい!!
テレビで見ている人も、ネトフリで最新を追って損はなし↓
フランクフルトにて。
旅とは食であり、食とは水であると、最近思う。水のミネラルなどの成分によってお酒の味も変われば、パンの硬さも変わる。同じ料理でも味わいそのものに違いがでてくるのである。
そこで、今回の旅もその土地の水に注目していきたい。
ドイツは硬水で、水道水は飲むことももちろんできるが、それゆえにミネラルウォーターを持ち歩く人が多い。さらに天然の炭酸泉があちこちにあり、ガス入りの水もたくさん売られている。
フランクフルトではコンビニなどは見かけることがなく、スーパーを探してペットボトルの飲料を見つけるといった感じで、おそらく地元の人にとっては瓶入りの飲料がメジャーだと思われる。
硬水の国の特徴的なところで、パンは固く、料理の味はソースでしっかりと味付けしてあるか、グリルや揚げ物で素材の味があまり残らないようになっているような印象。ドイツの料理はまさにそんな感じ。
さて、訪れた地、フランクフルトはヨーロッパ最大のハブ空港を有し、EU中央銀行や、ヨーロッパ最大のターミナル駅、世界最大のインターネット中継点などもあり、ヨーロッパの経済や流通の要となっているらしい。
マインタワーという建物の展望台から撮影したフランクフルトの街。有名なマイン川に沿って数々の高層ビルが立ち並ぶ。
高層ビルと、ドイツの歴史的な建物が共存する町並み。
こちらはユニークな家具屋さん?の建物。
だだの家の町並みなのだけど、これがとっても素敵。
フランクフルト現代美術館の展示。
カメラを持って歩いていたら「カメラマン登録すると、写真とってもいいよ」と言われたので、カメラマン気取りで写真を取る。
太鼓の上に、本、そしてうんこである。
他にも季節展で軍事用カメラを使用して、難民キャンプを撮影している物があったけど、それが一番印象的だった。
旧市庁舎広場
カセドラル周辺にはシカの絵や銅像がたくさんあって、このシカの銅像は可愛かった。
ドイツらしい建物。こちらは旧市庁舎の広場にて。お菓子のようなキュートだと思うのは、グリム童話に囲まれて育ったせいかな。
質=量という合理性
そして、食事については、適当に頼むとその量にびっくりします。その後ググると、ドイツ人は合理的思考が強いので、値段=量で納得感が出るらしい。なのでいい値段の店は量が多いという…。量がいくら多くても、イモと加工肉がほとんどなのでそれって嬉しいの??ってずっと思ってしまいました。
ちなみにグリーンのソースは、フランクフルトの特有のものらしいです。これも特段うまいぞってわけでもなく、ただただ量に圧倒されました。
ドイツで好きになったのは白ワインのリースリング、ドイツのカラッとした気候にキリッと冷えた辛口の白ワインが体に染み入るように美味しかった。
ビールの他にもアプフェルヴァイン(りんごワイン)というものがあり、酸っぱくておいしい梅酒のようなワインである。
読書
飛行機の中でも何度も読み返した猫の漫画「俺、つしま」。
ツイッターで連載していたものが書籍化という最近の流れが凄く好きなのですが、この漫画でまず惹かれたのが、このリアルな猫のイラスト。これはなにかあるぞと購入すると、そのリアルなイラストとともに展開される、日本らしい日常と猫との生活。
特に面白いと感じるのがエッセイ以外で、単行本用に追加したと思われる、つしまが今の飼い主に拾われる前に一緒に暮らしていたおじいさんとのストーリー。
心を通わせるおじいさんと猫が素直になっていく様子に胸キュン。
すべての猫と、人間がずっと一緒にいられますように。ささやかに日常のちょっとした気持ちが通じ合いますように、と願わずにはいられない。
バカンスのために会社を2週間休んだ話。(neither 退職 nor 異動)
夏休みシーズンですがいかがお過ごしでしょうか?お盆に休むことが常識でもなくなった昨今ですが、しかしながらやはり、一番暑いときに働いている場合じゃないともおもいます。
しかも今年はこのうだるような暑さ。10月に夏休みをとっておくなんて言わないで、さっさと休むのも得策かも。
旅は格言にも出会う
暑いときに、涼しいところへいく
観光地にはハイシーズンというものがあって、ハイシーズンを外して旅行に行くと旅費が浮いて、人気の場所に行くなんてこともあります。
あえて8月に台湾(くそあつい)に行ったり、6月に京都に行ったり(なにもない)、7月に香港(くそあつい)に行ったり、5月にインド(暑くて吐いた)にいったりしました。
今年で36歳を迎えるに当たり、決心したことは「ハイシーズンの観光地に行くぞ!」ということでした。
そこで、ヨーロッパに行きたいという気持ちは常にあったので噂に聞く「夏のヨーロッパは最高だぞ?」を体験しに行ってきました。
スコットランドはダフタウン、エルギンまではるばる車で。気候も景色も街並みも素晴らしくて感動しきり。そして何よりもスコッチウィスキーの豊富さと厚みが胸にググッときた。そしてご飯も美味しい🍚🍚🍚
2週間のお暇(おいとま)
現在の職場には5年に一度、5日連休がもらえる制度があり、その制度を利用して今年2月に2週間休んでキューバに行ってきました。
そして、その日焼けも冷めない今年7月半ばさらに2週間のお休みをとって、ドイツ、スコットランド、ロンドン、ニューヨークを巡ってまいりました。
ドキドキの休暇取得でもありながら、そんな休暇の取得が可能な現職が超絶ホワイト企業なことは、ぜひ皆さん知っておいていただきたい。
たくさん働いて、たくさん楽しみましょう。
2週間の旅の総括
大人の2週間バカンスに際しての総括を。
- 夏のヨーロッパは最高なんてもんじゃないくらい最高
- 西廻りで旅をすると、時差が楽
- イギリスの中でもスコットランドはご飯が美味しい
- ニューヨークはテンションがおかしい
- 2週間遊び続けるには体力が必要
それぞれブログ記事にしていきたいと思います!また読んでね☆
旅のお供に読んだ本
USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? (角川文庫)
- 作者: 森岡毅
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2016/04/23
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログを見る
GWの軽井沢旅行まとめ(食事60%)
GWということで近場で何処かへ…と思って軽井沢へいってきました。
高速バス、ペンション利用で2泊3日18000円くらいのリーズナブルな旅行となりました。
軽井沢内の移動もレンタサイクルを使用し、軽井沢の爽やかな気候と、高地ならではの色鮮やかな植物を眺めながら程よく体を動かして、山と川の幸をいただくという大変贅沢な旅となりました。
もちろんアウトレットで、抑えた旅費は全てチャラとなるわけですが。それも想定内です。
5月は桜の季節…しかし今年は終盤の見頃
全国的に暖かい春となった今年は、軽井沢も桜が早く咲いていたようで、遅咲きの桜の散りかけた時期となっていました。
しかし、またお花見ができるとは…!月並みかつ、語彙力がない感想ですが、日本に生まれてよかった〜
芝桜もきれいに咲いていました。
チューリップも満開。
グルメには事欠かない。東京クオリティかそれ以上のレストランがずらり。
軽井沢といえば、古くから別荘地ですが今もおセレブな方々がたくさん。六本木あたりに出店している有名レストランも発祥は軽井沢だったのか、ということもザラ。
旧軽井沢あたりの、おっしゃれ〜って思う店は大体もう東京に出店済みという、私のほうが一周遅れてる感。
代表的なお店はこちら。
定番はお蕎麦。石を投げればお蕎麦屋に当たる。
お水もきれいだし、山菜も美味しいしで、外れないし、定番のお蕎麦。子供の頃は山菜が嫌いだったのに、今や見つけると嬉しくなってしまいます、山菜の天ぷら。
くるみだれの、つけダレがあったのがとても気に入ったので自宅用に買って帰りました。
とてもおしゃれなカレー屋さん
ハルニレテラスにも入っていて、スパイスの香りが素晴らしいサジロカフェ。これは初めて知って、外観から内装から併設されている雑貨屋さんまで、とにかくセンスがかわいくて雰囲気でもう十分幸せ感がありました。
実際カレーも上品で、しかしスパイスがしっかり効いていて美味しかった。東京に来てほしい。と思ったら吉祥寺にあった。
サジロカフェのインスタとかブログの写真もおしゃれ。もはやお店の人も一眼レフと写真撮影スキルは必須ですね。
旧軽井沢の本格ドライエンジングビーフのフレンチレストラン
旧軽井沢という別荘地にあるピレネーという暖炉料理をだすフレンチに予約無しで一か八か行ってみたら、ギリギリ1席空いていたので無事着席。
暖炉で焼いた魚やお肉のメインディッシュを中心としたコースをいただきました。
前菜やポタージュも美味しくて、この玉葱のポタージュを「たっぷりおいておくのでおかわりしてくださいね」と言われたので、おかわりしたらお腹がいっぱいになるという失態を犯した。
メインはこのサンプルを見せていただいてじっくり選ぶ。
一番好きなのはニューヨークで食べたベンジャミンステーキハウスなのですが、六本木にでもできて最近歓喜しておりました。ここのもそれと同じくらい美味しい!やったー!
デザートを頼まずにはいられない盛り上がりを見せていたので、プリンを注文。
このあと胃がおかしくなったけど、至福でした。
アウトレットのグルメも充実しまくっている
数あるアウトレットの中で一番お金が出ていってしまうのが軽井沢のアウトレット。結局、アウトレット品見ながら普通に定価品を買ってしまうのはなぜなのか。今回も幾つか定価で買いました。
ちょうどセールのシーズンだったので、海外旅行用の大きなサムソナイトのスーツケースが3万円台で買えたのでとても満足。
小腹がすいたのでアウトレット内の寿司屋さんで、食べ歩き用のフードが売っていたので、この卵焼きと焼きうにのやつを買ってみたのですが、いつも思うのが私、うにのことはたくさん食べたいほど好きじゃないってこと。
もちろん、今はテラスハウス関連のチェックもしました。
今一番楽しみにしているテレビ番組?Netflix番組?、テラスハウスはいま軽井沢編を配信しているのですが、その番組で出てくる場所にもいくつか行ってきました。
ナイスガイTakaさんのバイト先、わかどり。
ナイスガールつばさちゃんの実家、お蕎麦屋さんの冴紗。
御飯も美味しいし、気候もいいし、軽い運動もできるし、お買い物も楽しいし、軽井沢にして大正解なGWでした。
みなさんも連休、楽しんでくださいませ。
キューバ旅世界遺産トリニダー写真まとめ
前のブログに続き、キューバの写真貼っただけのブログです。
キューバ旅世界遺産ハバナ旧市街地の建物写真まとめ - ご報告ブログ
今回は旧首都のトリニダー。こちらはカリブ海に面していて、いくらか気候も穏やか。
平らなキューバの中では、標高が高いところらしく、坂道だらけでかなり歩きづらかったです。ちなみに、ハバナに比べてだいぶ田舎感があって、例えるなら奈良みたいな感じですかね。
坂道に加えて、道が石畳なのでかなり歩きづらいですが、まだ馬車が実用で使われいていて、パッカパッカと歩いています。ゆえにすっごいフンもたくさん落ちてました。歩きづらい。
サトウキビのプランテーションで栄えて、そのプランテーションの遺跡も世界遺産になっています。と言うかこちらもハバナに続いて、街全体が世界遺産パターン。
1泊だけだったので、じっくりは見て回れなかったのですが、まさにフォトジェニックタウン。光の強さと色の鮮やかさ、バリエーションの多さが写真取るだけできれいなんだなこれが。
B24 地球の歩き方 キューバ&カリブの島々 2017~2018
- 作者: 地球の歩き方編集室
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日: 2016/10/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
ハバナ観光案内 (キューバ首都のちょっといい店&民宿ガイド)
- 作者: 伊東淳史
- 出版社/メーカー: イカロス出版
- 発売日: 2017/11/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
TRAVEL GUIDE BOOK Amazing Cuba 自然と暮らしを巡るキューバガイド
- 作者: 千野祐子
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2018/01/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る